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【伏見稲荷大社】は夜も参拝していいの?夜に山は登れるの?実際に参拝した結果

雑記
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こんにちは、かかしです。

伏見稲荷大社はに参拝してもいいの?

伏見稲荷大社にある山は夜でも登れるの?

このような疑問ありませんか?

この記事では、このような疑問を解決していきたいと思います!

この記事はこんな人にオススメ!
  • 夜に伏見稲荷大社の参拝を考えている方
  • 夜でも伏見稲荷大社の山は登れるのか疑問に思っている方

京都で有名な観光地の1つである「伏見稲荷大社」

千本鳥居がとても有名な神社です。

また、伏見稲荷大社は稲荷神社の総本社でもあります。

今回この記事では、夜に伏見稲荷大社の参拝を考えている方に向けて記事を書いていこうと思います!

この記事を見れば、夜に行く伏見稲荷大社の魅力や注意点が分かるようになります!

前提条件:夜の12時くらいに参拝しました。

伏見稲荷大社の営業時間や駐車場について

営業時間24時間営業
住所〒612-0882
京都府京都市伏見区深草藪之内町68
電話番号075-641-7331

駐車場は、近くの有料駐車場を使用しました。

本来なら、この上の画像の隣に無料の駐車場があるようですが、深夜の時間では閉鎖されていました。

夜の伏見稲荷大社は参拝可能?

結論から言うと、参拝可能です!

御朱印やおみくじなど、人がいないとできないようなことはできませんが、参拝や観光は問題なくできます。

夜だと人も少なく、まるで独占しているかのようです。昼の人混みを避けたい方や写真をたくさん撮りたい方にとってはよるがオススメだと思います!

夜は、昼と違って雰囲気がガラッと変わるので、一度行ったこともある方やこれから行く方は、是非一度行ってみてください!

夜の伏見稲荷大社の山は登れるのか?

結論からいうと、登れます。

稲荷山から見る景色(夜景)はとても綺麗なのでオススメです。

登っていく道は、街頭で照らしてあるので、ある程度は明るいです。

ですが、段差があったりなかったりするので、懐中電灯など地面を照らすものがあるといいです。

山頂までいけるので、体力のある方は是非挑戦してみてください!

夜の伏見稲荷大社の山から見る夜景

夜の伏見稲荷大社のオススメスポット

夜の伏見稲荷大社は、昼とはまるで雰囲気が違います。そこで今回は、夜のオススメスポットについて紹介していきます。

今回紹介するのは、

  • 一番始めの入り口の鳥居
  • 千本鳥居
  • 山から見える夜景

この3つです。

一番始めの入り口の鳥居

伏見稲荷大社

まず、一番始めが伏見稲荷大社に来たときに一番始めに見えるこの鳥居です。

夜はライトアップされており、昼とは違った雰囲気を楽しむことができます。

また、夜は人が少ないので独り占めしたような感じです。

千本鳥居

夜の千本鳥居

2つ目は、千本鳥居です。

この千本鳥居は、伏見稲荷大社に入ってから少し歩いて行く必要があります。

夜は、人が少なくじっくり楽しむことができると思います。

また、雰囲気が完全に別世界なのでとてもオススメできます!

山から見える夜景

山から見る夜景

最後は、山から見える町の風景です。

この風景を見るためには、山を登っていく必要があります。

山に登るのは、相当きついので覚悟しておいた方がいいです。

登山道には何カ所かの展望台みたいな物があります。そこから見る景色は、朱色の鳥居も相まってとても綺麗なのでとてもオススメです!

注意点

夜の伏見稲荷大社を参拝するにあたっていいくつか注意点があります。

それは、

  • 懐中電灯が必要
  • ゴミは持ち帰る
  • 夜は基本的に参拝しない方が良い
  • 動物に注意する

です。

特によるの山は、動物が出没注意などの看板があったので、注意しましょう!

また、参拝中に出たゴミは、山に捨てないようにしましょう!

夜の神社には、いろんな物が集まっているとされているので気をつけましょう!

最後に

今回は、よるの伏見稲荷大社を参拝した結果について紹介しました。

伏見稲荷大社は、夜に山から見る景色がとても綺麗なのと、夜の千本鳥居は異世界感があるのでとてもオススメです。

電車で来られる方は、終電を逃さないように気をつけましょう!

最後までご覧いただきありがとうございます。

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